2004-03-24 第159回国会 参議院 農林水産委員会 第6号
私ども、実は都道府県の主務課長会議ですとかブロック会議ですとか、再三にわたって申し上げておりましたけれども、さらにその後ということで、昨日まででございますけれども、具体的に取組が全然なされていない県ということで、その御質問以降、四県に私どもの担当者を派遣いたしまして、県でございますとか、具体的には県の漁業信用基金協会、こういったところになりますけれども、そういったところへ対応方、四県ほど働き掛けを行
私ども、実は都道府県の主務課長会議ですとかブロック会議ですとか、再三にわたって申し上げておりましたけれども、さらにその後ということで、昨日まででございますけれども、具体的に取組が全然なされていない県ということで、その御質問以降、四県に私どもの担当者を派遣いたしまして、県でございますとか、具体的には県の漁業信用基金協会、こういったところになりますけれども、そういったところへ対応方、四県ほど働き掛けを行
私どもといたしましては、せっかくの制度でございますので、この制度につきまして、これまで主務課長会議等々で周知徹底しておりますけれども、さらにこの積極的な実施ということでいろいろと指導をしてまいりたい、かように考えている次第でございます。
大体、ここに私、持ってきたのは、平成九年二月三日、労働省労働基準局補償課長名の都道府県労働基準局労災主務課長あて事務連絡、持ってきました。「上肢作業に基づく疾病の業務上外の認定基準の運用上の留意点について」という、これ厚生労働省の労災の文書なんですよ。これは、あなたのようなことやっていないですよ。
それから、現場の職安におきましても、求人登録をされます企業についても、年齢要件がついている場合が多いのでありますけれども、年齢要件の緩和ないし撤廃について窓口でも求人登録企業に要請をするということを徹底をする、そういうことを全国の職業安定主務課長を緊急に招集をいたしまして私から要請をしたところでございます。
これに対する回答の要旨でございますが、安定所関係を申し上げますと、公共職業安定所に対しより積極的な指導監督及び適切な文書指導を行うよう、またより適切な再指導を実施するよう指示徹底を図るとともに、全国職業安定主務課長会議におきましてもその旨の指示を行ったところでございます。
しかし、労働省が先ごろ一月三十日に事務連絡第四号ということで、都道府県労働基準局労災主務課長あてで労働基準局補償課長が文書を出されておりますけれども、これをちょっと読んでみて非常に奇異に感じるんですね。 というのは、「被災労働者が、作業方法、作業環境、事業場施設の状況等からみて危険環境下にあることにより被災したものと認められる場合には、業務上の災害として取り扱っている」と。
○林紀子君 水産庁長官は、公共事業を執行する際に合併する漁協を対象とした優先施行も検討している、また来年度から始まる次期漁港整備計画の策定に当たっても漁協合併に十分留意していく、こういう発言を一月の二十八日の漁港関係主務課長会議でなさったというふうに報道されておりますけれども、そういうことでは自主的な漁協合併という趣旨からは反するのではないでしょうか。
最後に稲垣参考人にお伺いしたいんですが、ことしの一月の二十八日に漁港関係主務課長会議というのが開催されて、そこで水産庁長官は「水産関係の公共事業等の執行に際しては、漁協合併を一つの課題として扱い、合併する漁協を対象とした優先施行も検討している」「次期漁港整備計画の策定に当たっても、漁協合併に十分留意していきたい」と、こういうふうに述べられたという報道があるわけですが、漁協の合併といいますのはまず第一
ただ、ただいまおっしゃいましたように、大変重要な事務でございますし、その事務に当たります職員はかなり知識経験を要するものでございますので、私ども国土庁がみずから各自治体の職員に対する研修というものも定期的にやっておりますし、あるいは主務課長会議等の場で質疑応答等におきまして十分ケーススタディーについての疑念を晴らすという努力もやってまいっておるわけでございますので、これからも引き続きこの適正な執行につきまして
これは経済的な問題でございますが、別に、今度は指導的な立場から我々がやっております漁済総加入運動ということの展開に当たりましては、各県とも都道府県の水産部長あるいは主務課長のそれぞれの名前で各組合に加入促進の要請をするとか、あるいは漁業協同組合の常例検査の場合に漁済加入の問題を指摘するというようなこと、あるいは県によっては制度資金の貸し付けに当たって漁済加入を常日ごろから指導していくというような、非常
なお、昭和六十二年度安全衛生行政の重点の一つといたしまして、石綿粉じん暴露防止の徹底を図るよう、全国労働基準局長会議及び全国労働基準局安全衛生主務課長会議において指示したところでございます。 また、JR東日本株式会社中原電車区新鶴見派出所における貨車解体作業につきましては、現地の労働基準局において実態を調査し、その結果を踏まえて必要な対策を指導してまいりたいと考えております。
当時の警察庁長官の斎藤昇氏は、この供述の中で、少なくとも府県の主務課長はこういう秘聴器の事件を承知しておる、本部長も知ることが望ましい、今後は本部長も秘聴器を使う場合は承知するよう指導したい、こういうように明白に答弁しているのです。
○政府委員(関英夫君) この勧告を受けまして正式の回答を出すまでには時間がかかっておりますが、この勧告を受けた後の全国の都道府県の主務課長を集めての会議におきまして、この勧告内容を説明し、そして中には都道府県の実情として非常に取り組みの困難な問題、たとえば安定所の再配置の問題等もあるけれども、そういう問題についても正式回答を待たずにいまから十分検討してもらいたいということも含め、この雇用率問題も含め
そのため、先般、都道府県水産主務課長会議を開催いたしまして、従来どのような船がどういうような港でもってどういう石油商から、あるいは漁協から油を入れていたか、実態調査をさせておりまして、近日、取りまとめの段階に入っております。このような実態を把握いたしまして、かつ問題が起こりましたら、その都度資源エネルギー庁と協力しながら対処いたしたいと思います。
年金局の主務課長さんですから、数字をお尋ねしたわけじゃないのですから、数字の点は別として、そういう点は答えていただかぬと困るわけです。結構です。 恩給局においでをいただいておりますので、恩給局にお尋ねをいたします。 一つは、年金受給者の間に退職年次別に非常に格差がございます。こういう点が年金受給者、恩給受給者の非常な不満になっておるわけでありますが、この格差もかつて是正をしたことがありますね。
○目黒今朝次郎君 やはりね、こういう問題がわれわれの手元にくるということは、非常に困って安定所の窓口に行くと、まあこの前、全国職業安定主務課長会議で北川局長が、窓口では親切にやりなさいと、これで訓示をしていらっしゃるんですがね、やはりいまパートの人はパートなりに環境と事情にあるということですから、そういうところへ行った際は、やっぱりいま局長の言っているようなことを含めて、もう少し窓口で親切丁寧に教えてやるとか
そこで、さらにお伺いしたいわけですけれども、きょうのいろいろの御質問の中に、再就職の困難な中高年労働者について、その雇用機会を確実にするための雇用率の義務化、定年延長についての問題についていろいろ議論があったわけでございますけれども、昨年の十月二十七日、中野のサンプラザで全国職業安定主務課長会議があって、その席上で職業安定局長の訓示がありました。
でございますが、企業内の上積み問題について、さてどういうふうにわれわれがこの問題を考えていったらいいかということになりますと、この問題は本来労使間で自主的に処理すべき問題でございまして、国が上積みの仕方について直接こうしろああしろと言うのは適当ではございませんが、労使間で問題の円滑な処理が図られるよう、適切な指導に努めてまいりたい、かようなことを考えておりまして、この旨を去る二月に開かれました全国労災主務課長会議
これは大臣ぜひとも調べてもらいたいと思うのですが、ことしの一月二十一日に大手町の産経会館国際ホールで、全国職業安定主務課長・職業訓練主管課長全国会議、ここで局長訓辞がなされています。この局長訓辞の中身を読むと——ちょっと簡単に、途中から紹介してみます。
○山口説明員 先生御指摘のとおり、全国にございますので、全国労災主務課長会議では当然指示してございます。なお、北海道については特別加入者の現行の加入率が数的に見ましてかなり高いという実情もございまして、重点的に指導しております。